
M-1グランプリ2025決勝進出で注目を集める豪快キャプテンの山下ギャンブルゴリラさんですが、「その破天荒な名前で元証券マンって本当?」「どこの会社?」と、ギャップのある経歴が気になっている方も多いのではないでしょうか。
実はその裏には、安定したエリート街道を捨ててまでお笑いの道を選んだ、壮絶な決断とドラマがありました。
この記事でわかること
- 配属は山口県!同期で一人だけ飛ばされた過酷な「飛び込み営業」の実態
- 「ええとこ辞めて!」父親が激怒し、支店長が実家に電話した退職時の修羅場
- 10年越しに届いた「頑張った甲斐があったな」元上司との感動秘話
本人が語ったリアルな実体験を基に、噂の真相と「元証券マン芸人」の知られざる半生を徹底解説します。
豪快キャプテン山下ギャンブルゴリラの前職は証券会社!勤務先はどこ?
M-1グランプリ2025ファイナリストとして注目を集める豪快キャプテンの山下ギャンブルゴリラさんですが、その破天荒な名前とは裏腹に、前職は堅実な証券会社という驚きの経歴を持っています。
本人が語った最新の情報を基に、当時のリアルな実態を深掘りしました。
- 配属は山口県!同期で一人だけ飛ばされた過酷な「飛び込み営業」
- 具体的な社名は?「吉本は大丈夫か?」と心配された優良企業
それでは、謎に包まれた証券マン時代の詳細について見ていきましょう。
配属は山口県!同期で一人だけ飛ばされた過酷な「飛び込み営業」
大学卒業後、新卒で証券会社に入社した山下さんですが、同期の多くが地元や関西近郊に配属される中、なぜか一人だけ山口県の支店に配属されました。
見知らぬ土地で社員寮に入り、新人証券マンとして毎日朝から晩まで飛び込み営業を行う日々が始まりました。
| 項目 | 証券マン時代の様子 |
| 配属先 | 山口県の支店(同期で唯一の遠方配属) |
| 主な業務 | 個人宅への飛び込み営業 |
| 営業スタイル | 「適当にピンポンを押して『口座開いてくれませんか?』と頼む」 |
右も左も分からない土地で、とにかくインターホンを押し続けるという、メンタルが削られる過酷な環境だったことがうかがえます。
具体的な社名は?「吉本は大丈夫か?」と心配された優良企業
具体的な社名は公表されていませんが、退職を申し出た際、支店長から「吉本興業は(過去に上場廃止しているが)経営大丈夫なのか?」と、企業の安定性を心配されたエピソードがあります。
この発言からも、山下さんが勤務していた会社が、経営基盤のしっかりした大手証券会社であったことは間違いありません。
- 支店長は元関西人で、山下さんの将来を本気で心配してくれた
- 「安定した上場企業」から「不安定な芸人」への転身を危惧された
当時は「なんでそんなええとこ辞めるねん」と言われるほど、誰もが認める優良企業だったようです。]
次長は大激怒、支店長は実家に電話!?退職時の修羅場エピソード
「1年で辞めて芸人になる」と心に決めていた山下さんですが、退職を伝えた際は当然、会社側から反対されたそうです。
本人の口から語られた、リアルな退職時のエピソードを紹介します。
- 直属の上司である「次長」からは「嘘つき」と罵倒された
- 心配した支店長が、本人に内緒で父親に電話をかけていた
円満退社とはいかなかった、当時の緊迫した様子を振り返りましょう!
直属の上司「次長」は大激怒!「お前、嘘ついて入ってきたんか」
退職の意思を伝えた際、直属の上司にあたる次長からは「お前、面接で嘘ついて入ってきたんか!」と烈火のごとく怒られたそうです。
採用枠を奪ってすぐ辞めることに対する、正論すぎるお叱りを受けた山下さん。
「嘘じゃないです」と言い訳しつつも、1年足らずでの退職に対する風当たりは相当強かったようです。
- 次長の反応:採用コストや他の候補者のことを考え激怒
- 同僚の反応:年齢の近い先輩などは「頑張れよ」と応援してくれた
組織人としての責任を問われる厳しい場面でしたが、夢のために頭を下げて貫き通しました。
心配した支店長が実家に電話!「息子さん、辞める言うてますけど…」
一方で、支店長は怒るというよりも山下さんの将来を本気で案じ、なんと本人に無断で実家の父親に電話をかけて確認を行ったそうです。
しかし、父親はすでに山下さんから説得を受けていたため、「本人がやりたい言うてるんで、すみません」と返答。
外堀を埋めていたおかげで、なんとか退職を認めてもらうことができました。
- 支店長の行動:親御さんの意向を確認するために直電話
- 結果:父親の了承済みだったため、最終的には背中を押してくれた
この支店長の行動は、部下を想う親心からのものだったと言えるでしょう。
10年越しの絆!上方漫才大賞新人賞で届いた元支店長からのメール
証券会社を辞めてから約10年。芸人として下積みを重ねた山下さんに、かつての支店長から思いがけないサプライズが届きました。
このエピソードは、元証券マン芸人としての人生における、まさにドラマチックなハイライトと言えます。
- 受賞直後に届いた「陰ながら応援していました」というショートメール
- 実は関西に戻り、ずっと山下さんの活躍を見ていてくれた
2025年、豪快キャプテンが第60回上方漫才大賞新人賞を受賞した際、すでに定年退職していた当時の元支店長から、山下さんの携帯に一通のショートメールが届きました。
「陰ながら応援していました。おめでとう。頑張った甲斐があったな。これからもずっと頑張ってください」
10年前に「吉本なんて行って大丈夫か」と誰よりも将来を心配してくれたあの上司が、実は辞めた後もずっと気にかけてくれていたのです。
支店長はもともと関西出身の方で、退職後に関西に戻り、テレビや舞台での山下さんの活躍を密かに見守ってくれていました。
このメールを見た山下さんは「めっちゃ嬉しかった」と語っており、当時の厳しい言葉も、すべては部下を想う優しさだったことが証明された瞬間でした。
山下ギャンブルゴリラの学歴とプロフィール!実はインテリ?
一度聞いたら忘れられない強烈な芸名を持つ山下さんですが、その素顔は大学卒のインテリかつスポーツマンです。
以下に、このセクションで解説する詳細なトピックをまとめました。
- 出身大学は「大阪経済大学」!野球部出身のスポーツマン
- 本名は「山下真一郎」!名付け親はニッポンの社長・辻
ここでは、芸名と実像のギャップに萌えるファンが急増中の、山下さんの詳細なプロフィールに迫ります。
出身大学は「大阪経済大学」!野球部出身のスポーツマン
山下さんの出身大学は関西の有名私立大学である大阪経済大学で、経済学部経済学科を卒業されています。
また、学生時代は野球一筋のスポーツマンでした。
- 出身大学:大阪経済大学 経済学部 経済学科
- 部活動:高校生までは野球部に所属
- 挫折経験:クラブチームで「上には上がいる」と悟りプロは断念
「プロ野球選手は無理やな」と子供心に悟り、そこからお笑い芸人への道に興味がシフトしていったようです。
本名は「山下真一郎」!名付け親はニッポンの社長・辻
「山下ギャンブルゴリラ」という芸名は、実は本名の「山下真一郎」とは似ても似つかない、先輩芸人による命名です。
名付け親は、キングオブコントなどでも活躍するニッポンの社長・辻さんであることが知られています。
| 項目 | 詳細 |
| 本名 | 山下 真一郎(やました しんいちろう) |
| 芸名 | 山下 ギャンブルゴリラ |
| 愛称 | ギャンゴリ |
| 名付け親 | 辻(ニッポンの社長) |
本名の真面目そうな響きと、芸名のインパクトの差が、コンビのキャッチーなキャラクター確立に一役買っています!
M-1グランプリ2025決勝進出!「豪快キャプテン」の快進撃
2019年の結成から着実に実力をつけ、ついにM-1グランプリ2025で決勝進出を果たした豪快キャプテンの軌跡を振り返ります。
以下に、このセクションで解説する詳細なトピックをまとめました。
- 結成秘話:別々のコンビ解散から「豪快キャプテン」へ
- M-1決勝への道のりと今後の目標
お互いに別のコンビで解散を経験し、再起をかけて結成されたコンビのドラマチックなストーリーをご紹介します。
結成秘話:別々のコンビ解散から「豪快キャプテン」へ
豪快キャプテンは、もともと別々のコンビを組んでいた二人が、同時期に解散したことをきっかけに2019年に結成されました。
NSC35期の山下さんと36期のべーやんさん。期は違いますが、解散のタイミングが重なったことと、同期の紹介が運命の出会いとなりました。
- べーやん(旧コンビ:セントビンセント)からの誘いで結成
- ネタ合わせは台本を作らず、喋りながら録音する「口頭スタイル」
崖っぷちからの再スタートが、今の力強い漫才スタイルを生み出す原動力となったのです。
M-1決勝への道のりと今後の目標
結成当初からM-1グランプリに挑戦し続け、2023年の準決勝進出を経て、2025年についに悲願の決勝進出を決めました。
彼らの目標はテレビタレントとして売れること以上に、なんばグランド花月(NGK)で漫才をやり続けること、そして「おじいちゃんになっても漫才をすること」だと語っています。
| 年度 | M-1グランプリ結果 |
| 2019年 | 3回戦進出 |
| 2023年 | 準決勝進出(敗者復活戦へ) |
| 2025年 | 決勝進出(ファイナリスト) |
M-1という夢の舞台で結果を残し、大阪の劇場番長として漫才師の頂点を目指す彼らの活躍から目が離せません。
豪快キャプテンが準決勝進出・敗者復活戦で爪痕を残した「M-1グランプリ2023」はチェックしましたか?
今年の決勝を見る前に、彼らが当時挑んだ2023年・2025年大会のハイレベルな戦いを振り返っておくと、今年の決勝が何倍も楽しめるはずです!
まとめ:元証券マンの覚悟と支店長の愛が詰まった芸人人生
この記事では、M-1グランプリ2025ファイナリスト「豪快キャプテン」の山下ギャンブルゴリラさんの、証券会社時代の真実について解説しました。
この記事のまとめ
- 新卒で入社した証券会社で、山口県に飛ばされ飛び込み営業をしていた
- 辞める時は上司に激怒されたが、支店長は親身になって心配してくれた
- 新人賞受賞時、その元支店長から「頑張った甲斐があったな」と祝福メールが届いた
- 安定を捨てて選んだ芸人の道で、ついにM-1ファイナリストまで登り詰めた
ただの破天荒な芸人ではなく、過去の厳しい経験や周囲の優しさを背負って舞台に立っている山下ギャンブルゴリラさん。
元支店長も認めたその「豪快」な漫才で、M−1ドリームをつかみ取ってください!