
「ザ・コメデュアル」は本当に面白いのか、それとも過大評価なのか気になっていませんか?
ネット上では「神番組」という絶賛と「好みが分かれる」という声が入り乱れており、見るべきか迷っている方も多いはずです。
そこでお笑いマニアの視点から、賛否両論のリアルな評価と2025年版の見どころを徹底解説します。
この記事でわかること
- 賛否が分かれる理由と、お笑いファンが熱狂する「神回」の正体
- M-1王者やファイナリストも参戦する「2025年版」の注目ポイント
- 過去作が見られなくなる前にAmazonプライムでお得に視聴する方法
読むだけで、なぜこの番組がこれほどまでに芸人とファンの魂を熱くさせるのか、その理由がハッキリと分かるはずです。
『ザ・コメデュアル』の評価・口コミ|賛否が分かれる6つのポイント
『ザ・コメデュアル』は、賞レースとは異なる純粋なネタの楽しみ方や、芸人同士の深い関係性に焦点を当てた点が評価される一方で、演出面などで賛否が分かれています。
賛否が分かれる6つのポイント
- 【良い評判】賞レースの審査を忘れ「純粋にネタを楽しめる」心地よさ
- 【良い評判】テレビのような慌ただしさがない「丁寧な構成と深いトーク」
- 【良い評判】リスペクトし合う2組だからこその「リラックスした空気感」
- 【イマイチな評判】ネタ後のトークが長すぎる?「ファン以外には退屈」との声
- 【イマイチな評判】リクエストは鉄板ネタ中心?「新鮮味に欠ける」という意見
- 【イマイチな評判】演出の笑い声(SE)に「興醒めしてしまう」という指摘
それぞれの評価について、お笑いファンの視点から詳しく解説していきます。
【良い評判】賞レースの審査を忘れ「純粋にネタを楽しめる」心地よさ
近年のお笑いファンは、M-1グランプリなどの賞レースを見るとき、どうしても「審査員目線」で採点や技術を気にしてしまいがちです。
しかし『ザ・コメデュアル』では、勝敗がつかないため、「ただ純粋に漫才・コントを楽しむ」という原点の喜びを思い出したという声が挙がっています。
- 賞レースのような緊張感がなく、リラックスして視聴できる
- 尺やテンポを気にせず、芸人がやりたい放題やっている姿が見られる
お笑い本来の楽しさを再確認できる点が、多くのファンに支持されています。
【良い評判】テレビのような慌ただしさがない「丁寧な構成と深いトーク」
地上波のバラエティ番組では、CMまたぎや過剰なテロップ、短い尺でのネタ披露が一般的ですが、この番組は真逆のスタイルを貫いています。
その回の2組だけが出演し、互いのネタを見て語り合うという「没入感のある構成」が、お笑い好きにはたまらない評価ポイントとなっています。
- ガチャガチャした演出がなく、落ち着いてネタに集中できる
- 1つ1つのネタや発言が、記録映像のように丁寧に扱われている
芸人へのリスペクトが感じられる番組作りは、コアなファンほど高く評価しています。
【良い評判】リスペクトし合う2組だからこその「リラックスした空気感」
「盟友」「ライバル」「憧れ」といった関係性を持つ2組がペアを組むため、通常のひな壇トークとは全く異なる空気が流れます。
互いを知り尽くした仲だからこそ引き出せる「本音のトーク」や、舞台裏のようなリラックスした表情は、この番組ならではの魅力です。
- ビジネスライクな関係ではなく、本当に仲の良い2組の会話が聞ける
- 相手のネタに対する純粋な感想や、技術的なリスペクトの言葉が聞ける
関係性のエモさを楽しむファンにとって、これ以上ない贅沢な時間となっています。
【イマイチな評判】ネタ後のトークが長すぎる?「ファン以外には退屈」との声
一部の視聴者からは「ネタは良いが、その後のトークが長すぎてダレる」という厳しい意見も見受けられます。
確かに、その芸人に深い関心がない場合、内輪話やマニアックな芸談は「退屈な時間」に感じてしまうかもしれません。
- 「もっとネタだけをテンポよく見たい」というライト層の意見
- 特定のコンビに興味がない場合、トーク部分の熱量が伝わりにくい
しかし裏を返せば、その芸人が好きな人にとっては「情報の宝庫」であり、最高のコンテンツといえるでしょう。
【イマイチな評判】リクエストは鉄板ネタ中心?「新鮮味に欠ける」という意見
「互いの愛するネタをリクエストする」というコンセプト上、どうしても新ネタではなく、過去の代表作や鉄板ネタが選ばれる傾向にあります。
そのため、劇場に通い詰めているようなコアなファンからは「見たことあるネタばかりで新鮮さがない」という指摘もあります。
- 「テレビで何度も見た有名なネタ」が選曲されやすい傾向がある
- 新ネタを楽しみにしている層には物足りない可能性がある
とはいえ、「ベテランが今の技術で演じる名作」には、当時とは違う味わいや深みがあるのも事実です。
【イマイチな評判】演出の笑い声(SE)に「興醒めしてしまう」という指摘
Amazonレビューなどで散見されるのが、観客の笑い声の演出に対する違和感です。
せっかくの没入感を削ぐような「不自然なタイミングでの笑い声」に対し、もっと自然な形で見せてほしいという要望があります。
| 意見 | 内容 |
| 肯定派 | 劇場の臨場感が出ていて気にならない |
| 否定派 | 作られた笑い声に冷めてしまう、ネタの邪魔になる |
演出上の好みは分かれますが、「ネタの面白さ自体は本物」であることに変わりはありません。
2024年シーズン1で「神回」と評価された名勝負の振り返り
2024年の配信では、多くの「神回」が誕生し、お笑いファンの間で語り草となりました。
ここでは、特に評価の高かった3つの組み合わせについて振り返ります。
【千鳥×笑い飯】盟友同士がぶつけ合う笑いの原点
『M-1グランプリ』初期を共に戦い、大阪のインディーズ時代から切磋琢磨してきた「千鳥」と「笑い飯」の共演は、まさに伝説級の内容でした。
互いの「人生を変えたネタ」をリクエストし合い、当時の苦労や舞台裏を語る姿は、お笑いドキュメンタリーとしても一級品です。
- 2000年代の大阪お笑い史を知る人には涙ものの組み合わせ
- 互いのスタイルを認め合う、熟練の漫才師同士の会話
「笑い飯のWボケ」と「千鳥のクセ」がぶつかり合う、圧巻の回でした。
【ダイアン×かまいたち】関西お笑い界を牽引する2組の絆
東京進出を果たし、今やテレビで見ない日はない売れっ子同士の「ダイアン」と「かまいたち」ですが、根底にある関西芸人の魂は変わりません。
先輩後輩という垣根を超え、互いの「面白さへの信頼」だけで繋がっているような、心地よい緊張感と笑いが同居していました。
- ダイアン津田のいじられキャラと、かまいたちの鋭い分析の対比
- 「やっぱりこの人らは面白い」と再確認させられる安定感
ロケやバラエティとは違う「本ネタ」での殴り合いが見られる貴重な機会でした。
【見取り図×マユリカ】若手実力派が魅せる次世代の熱量
ベテラン勢だけでなく、これからのバラエティ界を背負う「見取り図」と「マユリカ」の組み合わせも、高い評価を獲得しました。
特にマユリカの独特な世界観と、それを兄貴分として受け止める見取り図の関係性が、「新しいお笑いの形」を提示していました。
| コンビ名 | 特徴 | 見どころ |
| 見取り図 | 正統派しゃべくりと見た目のインパクト | 安定したMC力とネタの完成度 |
| マユリカ | 幼馴染ならではの不気味な仲の良さ | 独特のワードセンスとキモ可愛さ |
次世代のエースたちが火花を散らす、熱量の高いセッションとなりました。
\\ 見取り図盛山さんの記事はこちら♪ //
待望の第2弾!『ザ・コメデュアル 2025』出演者と今年の見どころ
2025年12月30日から配信される第2弾には、その年の賞レースを沸かせた旬の芸人が多数キャスティングされています。
- 【THE SECOND王者】ツートライブ・【KOC王者】ロングコートダディの参戦
- 【M-1ファイナリスト】エバースら若手の躍進
- まだ明かされていない「デュアルコンビ」の組み合わせ予想
今年の見どころを、発表されている情報を基に整理します。
【THE SECOND王者】ツートライブ・【KOC王者】ロングコートダディの参戦
2025年の賞レースで頂点に立った2組が、満を持して『ザ・コメデュアル』に登場することは、お笑いファンにとって最大のニュースです。
特に『THE SECOND』でベテランの意地を見せたツートライブと、『キングオブコント』を制したロングコートダディの「王者のネタ」は見逃せません!
- 「人間味」で勝負するツートライブの魂の漫才
- 「脱力と発想」でコント界を制したロングコートダディの世界観
2025年を象徴する2組が、誰とペアを組むのかにも注目が集まります。
\\ 堂前さんのファンはこちらもチェック //
【M-1グランプリ2025ファイナリスト】「エバース」ら若手の躍進
今年のM-1グランプリで決勝に進出し、その実力を世に知らしめた「エバース」もラインナップされています。
野球部ネタや正統派漫才のスタイルで評価を高めている彼らが、先輩芸人とどのような「化学反応」を起こすのか期待が高まります。
- 佐々木と町田の掛け合いが、長尺ネタでどう展開されるか
- M-1では見せられなかった「封印ネタ」の披露はあるか
若手ならではの勢いと緊張感が、番組に新しい風を吹き込むことでしょう。
まだ明かされていない「デュアルコンビ」の組み合わせ予想
12月18日現在、参加メンバー20組は発表されていますが、具体的な「デュアル(組み合わせ)」は順次発表となっています。
ファンとしては、「ニューヨーク×エバース」のような「師弟関係」や、「シソンヌ×チョコレートプラネット」のような「同期の絆」が見られることを期待せずにはいられません。
- 「誰と誰が組むのか」を予想するだけでも楽しめる
- 意外な組み合わせから生まれる、新たなドラマへの期待
公式からの続報を待ちながら、自分なりの理想のペアを妄想するのも楽しみの一つです。
『ザ・コメデュアル』に関するよくある質問
最後に、『ザ・コメデュアル』を視聴するにあたって、よくある疑問点をまとめました。
- 地上波テレビでの放送予定はありますか?
- 2025年の組み合わせ(デュアル)はいつ発表されますか?
視聴環境を整える前に、気になる点を解消しておきましょう。
地上波テレビでの放送予定はありますか?
現時点では、地上波での放送予定は発表されていません。
この番組特有の長尺ネタやディープなトークは、CMの多い地上波の枠には収まりきらないため、今後も配信サービスを中心とした展開になるでしょう。
- ノーカットのネタやトークが見られるのは配信ならでは
- 地上波の制約を受けない自由な番組作りが魅力
ここだけの映像を楽しむためには、配信サービスでの視聴が必要です。
2025年の組み合わせ(デュアル)はいつ発表されますか?
公式情報によると、注目のデュアルコンビは「12月17日(水)より順次発表予定」となっています。
毎日少しずつ組み合わせが明かされていくため、公式SNSや配信ページをこまめにチェックすることをおすすめします。
- 配信直前までワクワク感が続くプロモーション
- 推しの芸人が誰と組むのか、発表の日を待つ楽しみ
最新情報を逃さないよう、SNSでの話題もチェックしておきましょう。
まとめ:『ザ・コメデュアル』はネタとトークへの熱量が凄まじい年末年始の注目番組
『ザ・コメデュアル』は、単なるお笑い番組の枠を超え、芸人の生き様や哲学に触れられる、お笑いマニア必見のコンテンツです。
賛否両論ある演出も含め、それだけ「熱量を持って語りたくなる番組」であることは間違いありません。
この記事のまとめ
- テレビでは見られない「長尺ネタ」と「封印ネタ」が満載
- 2025年の賞レース王者やファイナリストの「本気」が見られる
- 2024年のシーズン1が見られるのは今だけかもしれない
2025年の笑い納めと笑い初めは、ぜひこの番組で極上の時間を過ごしてください。

