
M-1グランプリ2024で準優勝し、その「クリティカルなアホ」キャラで一躍スターとなったバッテリィズのエースさん。
彼の驚異的な身体能力とピュアな感性はどこで磨かれたのか、その原点である高校時代が気になっている方も多いのではないでしょうか。
野球の実力や当時の伝説エピソードなど、ファンが今すぐ知りたい情報を徹底的に深掘りします。
この記事でわかること
- エースさんの出身高校である泉尾高校(現・大正白稜高校)の詳細と野球部の歴史
- 甲子園予選と漫才大会のどっちを選んだ?高校時代に生まれた熱すぎる伝説エピソード
- 7色の変化球を操る投球術と、愛される天然キャラが育まれた意外なルーツ
エースさんの驚異的なポテンシャルや過去の噂の真相を整理しましたので、ぜひ最後までご覧ください。
これを知れば、バッテリィズの漫才が今よりもっと愛おしく、そして面白く見えるようになりますよ!
バッテリィズ・エースの出身高校はどこ?野球少年の原点を探る
バッテリィズ・エースさんの出身校は大阪府立泉尾高等学校であり、現在は再編によって大正白稜高等学校となっています。
- 母校は大阪府立泉尾高等学校(現在は大正白稜高校)
- 偉大なOB・田尾安志氏も輩出した伝統の野球部
彼のアスリートとしての驚異的な身体能力がどこで培われたのか、そのルーツを詳しく解説していきます。
母校は大阪府立泉尾高等学校(現在は大正白稜高校)
M-1グランプリ2024で一躍スターダムにのし上がったエースさんの母校は、大阪市大正区にあった大阪府立泉尾高等学校です。
現在は学校の統合が進み名称が変わっていますが、彼が青春のすべてを捧げたグラウンドは今も同じ場所に存在しています。
| 項目 | 内容 |
| 学校名(当時) | 大阪府立泉尾高等学校 |
| 現在の名称 | 大阪府立大正白稜高等学校 |
| 所在地 | 大阪府大阪市大正区泉尾5丁目1-1 |
| エースさんの活動 | 硬式野球部・投手(エース) |
| 学校公式サイト | https://www.osaka-c.ed.jp/taishohakuryo/ |
エースさんが通っていた当時は、地元でも非常に活気のある大阪府立の伝統校として親しまれていました。
野球部での活動は非常にストイックなもので、現在の驚異的なスタミナと集中力はこの場所で磨かれたものです。
- 1921年創立の歴史ある大阪府立泉尾高等学校としての歩み
- 2018年に大正高等学校と統合し大正白稜高等学校へ継承
- 活気ある地域性に育まれたエースさんの明るいキャラクター
- 野球部員として毎日片道1時間以上の通学と練習を両立させた忍耐力
エースさんはこの学び舎で、後の漫才にも活かされる「真っ直ぐな精神」を育みました。
偉大なOB・田尾安志氏も輩出した伝統の野球部
エースさんが所属していた野球部は、かつてプロ野球の世界で大活躍した田尾安志氏を輩出したことでも知られる名門です。
このような高いレベルの環境でエース(投手)を任されていたという事実は、彼が単なる野球好きのレベルを超えていることを証明しています。
- 元中日ドラゴンズの名打者である田尾安志氏が卒業した野球部の伝統
- プロを目指す部員も少なくなかったハイレベルな練習環境
- 「泉尾高校のエース」という重圧を背負って戦い続けた3年間
- 上下関係の厳しさの中で培われた礼儀正しさと舞台度胸
エースさんは、この伝統あるマウンドを守り抜くことで、どんな大舞台でも動じない鋼のメンタルを手に入れました。
この時の経験が、M-1決勝という緊張感溢れるステージでの堂々とした振る舞いに繋がっているのは間違いありません。
バッテリィズ・エースの高校時代を象徴する伝説エピソード
エースさんの高校時代には、後の芸人としての成功を予感させるようなドラマチックな伝説がいくつも存在します。
- 究極の選択!ハイスクールマンザイより仲間との試合を優先
- 「漫才って何?」から始まった衝撃のお笑いとの出会い
彼がなぜここまで多くのファンに愛されるのか、その理由が凝縮されたエピソードを深掘りします。
究極の選択!ハイスクールマンザイより仲間との試合を優先
高校生お笑いの甲子園「ハイスクールマンザイ」の予選当日、エースさんは野球部の公式戦と日程が重なるという最大の決断を迫られました。
お笑いへの情熱を抱き始めていたエースさんでしたが、最終的に選んだのは自分を信じて待っている仲間たちがいるマウンドでした。
| 比較項目 | ハイスクールマンザイ | 野球部の公式戦 |
| 本人の希望 | 漫才に出場して実力を試したい | 仲間を裏切ることはできない |
| チームでの役割 | コンビのボケ担当 | チームの柱である投手(エース) |
| 下した決断 | 欠場を決断 | 試合に出場し完投勝利 |
当時の心境について、エースさんは後に「本当は漫才に行きたかった」と語っていますが、その誠実な責任感こそが彼の最大の魅力です。
この時の決断がなければ、チームの勝利も、そして現在のバッテリィズというコンビも存在していなかったかもしれません。
- 自分の夢よりもチームの責任を優先したエースとしての覚悟
- 公式戦で圧巻のピッチングを見せチームを勝利に導いた身体能力
- 「仲間のために投げる」という経験が現在のコンビ愛の礎
- 後に語り草となった「野球を優先したからこその芸人人生」というドラマ性
エースさんの持つ優しさと男気は、この過酷な選択を迫られた高校時代に完成されたと言えるでしょう。
「漫才って何?」から始まった衝撃のお笑いとの出会い
驚くべきことに、現在M-1準優勝を果たすほどの実力を持つエースさんは、高校時代に誘われるまで「漫才」という文化を全く知りませんでした。
同級生から「一緒に漫才をやろう」と言われた際に放った「漫才って何?」という一言は、まさに天然素材の天才であることを示す伝説です。
- テレビでお笑いを見る習慣がなく野球一筋だった純粋な生活
- 初めて漫才の動画を見た時に受けた雷に打たれたような衝撃
- 「知らない」からこそ既存の枠に囚われない自由なボケの発想
- 基礎知識がない状態から感覚だけで笑いの構造を理解したセンス
エースさんの笑いは、知識や計算ではなく、高校時代に培われた動物的な勘と純粋な感性から生み出されています。
この圧倒的なピュアさこそが、多くの視聴者を虜にするバッテリィズの漫才の核となっています。
バッテリィズ結成秘話!エースさんの高校時代からM-1ブレイクまで
バッテリィズの結成は、高校時代の挫折と、運命的な再会によって引き寄せられた奇跡の物語です。
- 高校の同級生とNSCへ!解散を経て見つけた運命の絆
- 始まりはマウンドとホームベース?寺家さんとの「バッテリィズ」結成
- 高学歴トレンドのM-1で快挙!エースさんの「人間味」が支持される理由
結成からブレイクに至るまでの、まるで映画のような歩みを追いかけます。
高校の同級生とNSCへ!解散を経て見つけた運命の絆
エースさんは高校卒業後、当時の相方であった山根さんと共にNSC大阪校36期生としてお笑いの門を叩きました。
しかし、プロの世界は厳しく、高校時代の人気だけでは通用しない現実に直面し、一度は解散というどん底を経験しています。
| 時期 | 状況 | エピソード |
| NSC入学直後 | 高校の友人と結成 | 漫才のイロハがわからず苦戦する日々 |
| 解散時期 | 相方不在のピン芸人 | お笑いを辞めて就職することも考えた挫折 |
| 転換点 | 寺家さんとの出会い | 野球という共通言語で再び情熱が再燃 |
解散という大きな挫折を味わったことで、エースさんは「笑いに対する覚悟」をより一層深めることになりました。
一人になった時期に野球の練習に打ち込むことで、心身を整え直したことが後の成功に繋がっています。
- 高校時代の友人と組んでいた頃の純粋な楽しさとプロの壁
- 解散によって突きつけられた自分自身の芸人としての課題
- 挫折を経験したからこそ得られた現在の相方への深い信頼
- 「野球さえあれば何度でも立ち上がれる」という不屈の精神
一度立ち止まった経験があるからこそ、現在のエースさんの言葉には多くの人を惹きつける説得力が宿っています。
始まりはマウンドとホームベース?寺家さんとの「バッテリィズ」結成
現在の相方である寺家さんとの出会いは、劇場ではなく、芸人同士の草野球チームの試合中という非常に珍しいものでした。
投手のエースさんと、捕手の寺家さんがブルペンで言葉を交わした瞬間、二人の間には言葉を超えた「バッテリー」としての絆が芽生えたのです。
- 実際に試合でバッテリーを組んでいたことがコンビ名の由来
- 投手(エース)と捕手(寺家)という役割分担が漫才の形に直結
- 野球のサイン交換のように息の合った二人の掛け合い
- 「野球が繋いでくれた縁」という唯一無二のコンビ結成ストーリー
二人の漫才がどこかスポーティーで清々しいのは、このグラウンドでの出会いが原点にあるからです。
寺家さんが投げる「フリ」という球を、エースさんがフルスイングで打ち返すような漫才スタイルは、まさに野球そのものです。
高学歴トレンドのM-1で快挙!エースさんの「人間味」が支持される理由
近年のM-1グランプリは高学歴芸人による知的な漫才が主流ですが、バッテリィズはその流れに「人間味」一本で挑みました。
エースさんの飾らないアホさと、それを包み込む寺家さんの優しさは、理論を超えた笑いの根源を突いています。
- 知識や教養を武器にしない「等身大の自分」で勝負する潔さ
- 審査員も絶賛した「クリティカルなアホ」という新しいジャンル
- 難解な言葉を使わずとも老若男女を笑わせる圧倒的な表現力
- 「生きるのに意味なんていらんねん」という魂の叫びが呼んだ共感
エースさんは、勉強は苦手かもしれませんが、人の心を動かすという点においては超一流の哲学者でもあります。
この「人間そのものの面白さ」が評価されたことは、お笑い界に新たな風を吹き込む大きな事件でした。
なぜバッテリィズ・エースの高校生活が今注目されているのか
エースさんの高校時代に注目が集まる理由は、彼の持つ「ギャップ」と「ピュアさ」の秘密がそこに隠されているからです。
- 7色の変化球を操る!中学全国4強&強豪上宮を苦しめた驚異の実力
- 唯一無二の魅力!純粋でピュアな「天然キャラ」が育まれた環境
彼の魅力を語る上で欠かせない、身体能力とキャラクターのルーツを紐解きます。
7色の変化球を操る!中学全国4強&強豪上宮を苦しめた驚異の実力
エースさんは、中学時代にヤングリーグの強豪「オール住之江」で全国大会ベスト4に進出するなど、輝かしい実績を誇る右腕でした。
高校進学後もその才能は衰えず、7種類もの変化球を操る技巧派として、大阪の強豪校からも恐れられる存在でした。
| 実績・能力 | 詳細 |
| 中学時代 | ヤングリーグ全国大会ベスト4(オール住之江) |
| 高校3年夏 | 強豪・上宮高校を相手に延長10回完投の熱投 |
| 球種数 | スライダー、カーブ、シンカーなど7種類 |
これほどの実績を持つエースさんですが、漫才で見せる「アホ」な一面とのギャップに驚くファンが後を絶ちません。
マウンド上で強打者をねじ伏せてきた勝負師としての勘が、漫才の間(ま)や爆発力に活かされています。
- 中学時代から全国区の舞台で戦ってきた「選ばれし才能」
- 強豪・上宮を土俵際まで追い詰めた、プロ顔負けの精神力とスタミナ
- 指先の繊細な感覚を必要とする、7種類の変化球を操る器用さ
- 「野球の実力は本物」という裏付けがあるからこそ際立つボケの面白さ
この本格的なアスリート背景こそが、エースさんのキャラクターに唯一無二の説得力とカッコよさを与えています。
唯一無二の魅力!純粋でピュアな「天然キャラ」が育まれた環境
エースさんの規格外の天然ぶりは、高校3年間を野球という純粋な勝負の世界だけで過ごしたことで磨かれました。
世俗的な知識に染まらず、ただひたすらに白球と向き合ってきた時間が、今の透き通った瞳と真っ直ぐな言葉を作ったのです。
- 上下関係が厳しい野球部で育まれた「素直すぎる」性格
- 余計な計算をせず常に全力で物事にぶつかっていく姿勢
- 知らないことを「知らない」と堂々と言える裏表のなさ
- 周囲の大人たちが思わず助けたくなるような圧倒的な可愛げ
彼の言葉が多くの人の心に届くのは、それが台本上のセリフではなく、魂の底から出た言葉だからです。
高校時代のマウンドで独り戦い抜いた孤独と情熱が、現在のエースさんの魅力的な人間性を形成しました。
バッテリィズ・エースの高校時代と現在にまつわるQ&A
エースさんの現在の芸名の名付け親は誰ですか?
エースさんの名付け親は、先輩芸人であるニッポンの社長・辻皓平さんです。
- 当初本人は「たこ焼き」にしようとしていたが辻さんが猛反対した経緯
- 「アホ」という直球の芸名案も出たが最終的にエースに落ち着いた背景
- 野球の投手(エース)であることと、唯一無二の存在感を見事に表した命名
エースさんの出身地や本名を教えてください
エースさんの本名は角 拳都(かど けんと)さんで、大阪市西成区の出身です。
- 非常に男らしくカッコいい本名とキャラクターとのギャップ
- 西成区という人情味溢れる街で育ったことが現在の親しみやすさの源泉
- 地元を愛し、今でも大阪の文化を大切にしているエースさんのアイデンティティ
エースさんは現在ご結婚されていますか?
はい、エースさんは2023年に結婚されており、ラジオ番組で幸せな報告をされています。
- 2025年6月の「ヤングタウン土曜日」で結婚を初公表しファンを驚かせた
- 漫才中のキャラクターとは裏腹に、私生活では一途で家庭的な一面
- 奥様の支えがあるからこそ、東京進出という大きな決断ができたという事実
まとめ:バッテリィズ・エースの高校時代を知ればもっと応援したくなる!
バッテリィズ・エースさんの魅力の原点は、汗と涙が染み込んだ高校時代のグラウンドにありました。
この記事のまとめ
- 出身校は大阪府立泉尾高等学校(現・大正白稜高校)で、名門野球部のエースとして活躍。
- 「ハイスクールマンザイ」を諦めて野球の試合を選んだ、責任感の強い熱い心の持ち主。
- 漫才を知らないままお笑いの世界に飛び込んだからこそ、誰にも真似できないピュアな笑いが生まれた。
- 7色の変化球を操る圧倒的な野球スキルと、愛すべき天然キャラのギャップが最大の武器。
エースさんの物語は、M-1準優勝という通過点を経て、さらに輝きを増しながら続いていきます。
野球のマウンドで培った不屈の闘志があれば、どんな逆境も必ず笑いに変えてくれるはずです。